別府駅東口を出て、徒歩1分。
2023年3月末、別府ステーションホテルに宿泊しました。このビジネスホテルは、源泉かけ流しの天然温泉大浴場が自慢です。別府の夜は街に繰り出したいので、朝食のみのビジネスホテルを選びました。
別府駅東口を出て右斜め方向に目をやると、もうそこにはホテルが見えます。

近いので仕事帰りに福岡から別府へ直行したとき、すぐにホテルに着くことができるのは嬉しい限りです。
今回は贅沢にダブルルームに1人で泊まりました。
以下、宿泊の様子を紹介します。目次は次の通りです。
1. お部屋
今回泊まった部屋は、別館の4室しかない静かな場所にありました。部屋の中には、少し広いスペースがあり、スーツケースを広げることができました。広いデスクには鏡が付いており、ここで計画を確認したりお化粧をしたりと使い勝手は非常に良かったです。


丸テーブルとイスもあり、軽食を食べたりテレビを観たりするのに最適です。
ひとり旅には、なかなか勿体無いお部屋です。

トイレと浴槽も部屋にあったため、とても快適に過ごすことができました。わたしは大浴場をいつも使っていたのでこちらの浴槽は使っていませんが、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーもきちんと揃えつけてあり、タオルもダブルの部屋のためか2セットありました。



部屋にはお湯沸かし器や冷蔵庫、リセッシュ、ティッシュ、メモ帳なども揃っています。



部屋に浴衣・タオルは置いてありますが、アメニティは1階フリーコーナーから持ってくるシステム。


1階にはフリードリンクコーナーがあり、そのため部屋にカップやティーパックなどは一切ありません。
湯沸かし器はありますので、カップとティパックなどは部屋に持ち上がっていると便利です。
わたしは、うっかり紙コップにドリンクを入れて持っていってしまったので、何度もお茶を飲むには不便でした。。
部屋でお湯を沸かして何度か飲む人は、陶器のカップを持ってくることをオススメします。街中のホテルなので飲み物は周辺でも購入できますが自動販売機もありました。フロントでスーパードライも250円で買えるそうです。





また、貸出品リストがあり、連泊するとドリンクサービスコインがもらえるのも嬉しいポイントです。
2. お風呂
大浴場は本館にありますが、わたしの泊まった部屋は別館だったので、残念なことに本館とは横につながっておらず、大浴場にいくためには1階に1度おりる必要がありました。
スーツケースを部屋にあげるときだけはエレベーターを使いましたが、山登りが趣味なわたしは階段を上ったり下りたりしていました。


2階には女湯のみしかなく、お風呂には鍵付きロッカーがあります。男湯はフロアが違う3階にあります。
入浴時間
夜 16:00~24:00
朝 6:00~9:00



天然温泉大浴場は、源泉かけ流しの豊富な湯量が別府らしい魅力です。脱衣所には、洗面所が4つありトイレもあります。ドライヤーは2つだけでした。
お風呂場のドライヤーは部屋のドライヤーよりも良いものを使っているホテルもよくありますが、この宿では、お風呂場ではPanasonic、部屋はHUGEとメーカーは変わるもののランクは変わらない感じだったので、混んでいるときには部屋でゆっくり乾かしてもいいかもしれません。


湯船へは階段を上って入ります。洗い場は全部で6つ。シャワーの水圧はまずまずでした。
湯船は17時頃入ると別府らしいあつ湯でしたが、21時頃入ると適温になっていました。


街にはたくさんの立ち寄り湯がありますが、ホテル内に大浴場があるのは、朝食前にも入れて嬉しいです。
3. 朝食
朝食バイキングは6時半からと、登山口へ行く始発のバスにも間に合う時間だったので頼むことにしました。旅館の朝ご飯に比べれば見劣りする部分もありますが、和食・洋食が揃っており、美味しくいただけました。




山登り前の朝食は、断然パンよりご飯派です。最後にカレーをいただきコーヒーも飲みました。
4. まとめ
朝食後、部屋で歯磨きをした後、スーツケースを預かってもらい山へ登るためバス停へと向かいます。
別府ステーションホテルは、ビジネスホテルとしての機能性と、天然温泉大浴場という別府ならではの魅力を併せ持った宿泊施設でした。
部屋も清潔で設備も整っており、快適に過ごすことができました。 また、駅から近い立地も便利で、利用しやすいホテルだと思います。 ただ、アメニティやお茶セットが1階から持ってくるシステムであるため、自分で用意しなければならない点は少し手間がかかるかもしれません。
それでも、温泉を楽しめるビジネスホテルとしては、コスパも良くひとり旅には特におすすめです。
別府ひとり旅のモデルコースも作ってみました。旅の参考によろしかったら、どうぞ。
